障がいがあることでの「生きづらさ」をなくす
2024年9月25日 17時40分 9/24(火)、西条市社会福祉協議会と連携し、CIL星空ワオ・アドベンチャー 代表 馬場さん、事務局長 宇髙さんをお招きし、4年生が交流学習をしました。馬場さん・宇髙さんとのふれあいを通して、社会福祉への理解と関心を高めるとともに、共生社会について考える時間となりました。馬場さん、宇髙さんは、子どもたちにユーモアを交えながら、『障がいを理由に「できない」ということを全てなくしたい』という思いや、障がいがあることでの生きづらさがなくなる社会の大切さについて話されましたが、どのお話も実体験に基づく説得力のあるものばかりで、子どもたちのまなざしが、どんどん真剣に変わっていました。子どもたちにとって、大変有意義な学習となりました。馬場さん、宇髙さん、関係者のみなさん、ありがとうございました。