愛媛県東予地方局建設部管理課から8名の方が来校され、「川の防災プログラム」という授業を展開してくださっています。川の防災プログラムとは、雨がたくさん降った時に、どれだけ危険なことが起こるかを知ること。洪水がなるべく起きないよう、被害が出ないようにするために、どのようなことが必要かを知ること。そのために、水害学習や体験学習を実施しようという取組です。
なかでも、流域治水(りゅういきちすい)という言葉とその取組は、すぐにでも誰にでも出来る防災だと感じました。雨の日に庭にバケツを出すことで、川に流れ出る水の量を減らすことができるというものです。1軒の家でバケツ1個だと8Lですが、100軒だと800Lにもなります。西条市全戸だと40万Lもの水量になります。そして、そのバケツに溜まった雨水は、晴れの日に、畑や花の水やりに使うという取組です。皆さんはご存じでしたか?ぜひ、次の大雨の日から実践しましょう。詳細は、今日学んだ6年生に尋ねてください。
資源回収、無事終了致しました。今回も、ご協力ありがとうございました😊
次の回収日までに、ご家庭や職場にダンボール等がたまった場合は、ご連絡ください。温室に運び込んで頂くことが可能です。
季節の変わり目です。ご自愛ください。これからも吉岡っ子を見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。
本日10月5日(日)8:00~予定通り 資源回収行います。段ボール、雑誌、書籍、新聞紙等、ご協力よろしくお願いいたします。
また、体育館側(保健室裏)のベージュの袋で、常時、アルミ缶を回収しています。子どもたちの教育活動のためにご協力のほどよろしくお願いいたします。
お弁当の後は、遊具と鬼ごっこで身体を動かしました。最後は、ゴミと忘れ物の確認をして、バスで吉岡へ。
バスの運転手さんに御礼を伝えた後、郷土館に展示されていた「吉岡の神」渡部市太郎先生の本物の銅像の前で記念写真📷
もしかすると、何年後かに、この像の隣に像が建立される子が居るかも…
今日、お世話になった方々へお礼状を書いています。思いが届くといいですね。
壬生川駅、東予図書館・郷土館、中城公園、バス会社の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。学びの多い「町探検」になりました。

バス🚌に乗って、町探検に出かける2年生。まずは、壬生川駅に向かいます。どんな学びがらあるかな?
9月30日19:13頃から3分間、愛媛の空から、国際宇宙ステーションISSを肉眼で見ることができました。本日10月1日も夕方18:25頃から、北西の空から飛んできます。2030年には運用を停止し、海に落としてしまう予定だそうです。今のうちに、見ておきたいものです。
吉岡小学校では、30日(月)5時間目の休み時間に、放送で伝えました。方角や宇宙について、各学年の既習事項に応じて、担任の先生が理解、復習の時間を作ってくれました。学びの材料は、いろんなところにあるのですね。
今夕は、ぜひ、ご家族で秋の空を楽しんでください🌌
夏休みにバルーンイベントを開催してくださった、バルーンアーティストのゴンちゃんが、こんなに可愛いミッフィーを届けてくださいました。
学習発表会に向けたタキシードかな?ハロウィンカラーの紫色かな?
校長室の入り口ドアでお客様をお出迎えしています。ぜひ、大きい間に、会ってやってくださいね。(どうしても空気が抜けてしまうのです…)
さて、これは、夏のイベントに3日間とも参加した外国語専科の先生の自己紹介シートです。「絵や縫物はうまくできないけど、バルーンアートは作れるよ!」という英文です。先生曰く、「これまで特技として紹介できることがなかったのですが、ゴンちゃんのおかげで興味がわき、児童の前で紹介できるまでになれました!」と。時が経つと、風船の中から空気が抜けて小さくなってしまうけど、優しさや笑顔だけでなく、自信もどんどん広がっていくのですね。本日の嬉しい話題でした!ゴンちゃん、ありがとう🎈🐰