児童生徒を守り育てる日
2019年11月5日 10時57分今日は、児童生徒を守り育てる日です。朝の登校時にも、たくさんの方々に見守り活動をしていただきました。
おかげさまで、子どもたちは安全に登校することができています。
今日は、児童生徒を守り育てる日です。朝の登校時にも、たくさんの方々に見守り活動をしていただきました。
おかげさまで、子どもたちは安全に登校することができています。
今日は人権・同和教育に関する授業でした。1~6年生で道徳や学級活動を公開しました。友達と仲良くしようとする気持ちや、いじめや差別を解消しようとする態度などについて考えました。授業公開の後は、谷口先生の講演会でした。お話と歌を通して命や愛の大切さを教えてくださり、私たちの心にたくさんの宝物をいただきました。
5年生にお米作りの体験をさせてくださった河上さんと公民館長さんより、お米の贈呈をしていただきました。30キログラムの袋が2つです。子どもたちは、お米の袋を代わる代わる抱えてみました。5年生にとっては、ずっしりと重かったです。いただいたお米は、吉岡小学校の全校児童でいただきます。貴重なお米をくださり、ありがとうございました。
1・2年生が秋の音楽会をしました。全体で活動したあと、学年による出し物がありました。他学年のいいところを見つけることができました。最後に、全員で合唱と合奏をしました。気持ちを一つにして歌ったり、踊ったり、演奏したりすることの楽しさを感じることができたようです。
今日も5人の方が読み聞かせに来てくださいました。
「おならまんざい」・・・おならをつかって漫才連発。面白いお話でした。
「おおきなかぼちゃ」・・・魔女や幽霊、ミイラなどが登場し、ハロウィンの日にぴったりのお話でした。
「さいごの一葉」・・・命の尊さを学びました。
「とうふこぞう」・・・怖いおばけもいれば、そうでないおばけもいる。おばけとお話しする少年のお話でした。
「おうだんほどうのムッシュトマーレ」・・・心の信号が赤色のときは、しっかり立ち止まって確認しようと思いました。